「中古×リノベって、なんだか難しそう…」と思っていませんか?
最近よく耳にする「中古×リノベーション」という住まいの選択肢。
価格を抑えながら、自分好みの空間をつくれると注目されていますが、
「実際どうやって進めるの?」「何から始めればいいの?」と不安に感じる方も多いはず。
この記事では、そんな疑問にお応えするために、
中古住宅を購入してリノベーションを行うまでの流れを、ステップごとにわかりやすくご紹介します。
中古×リノベの魅力、あらためて整理
まずは、なぜ今「中古×リノベ」が選ばれているのか、簡単におさらいしましょう。
- 新築よりも物件価格が抑えられる
- 希望エリアで物件が見つかりやすい
- 間取りや内装を自由に設計できる
- 自分たちのライフスタイルに合わせた住まいが実現できる
つまり、“予算内で理想の暮らしをつくる”ための柔軟性があるのが最大の魅力です。
購入から完成までの流れをステップで解説!
中古×リノベは、物件購入とリノベーションを同時に進めるため、
「何から始めればいいの?」と迷いやすいのが特徴。
ここでは、実際の流れを6つのステップに分けてご紹介します。
STEP 1:資金計画と情報収集
まずは、全体の予算感をつかむことからスタート。
- 自己資金はいくら用意できるか
- 月々の返済可能額からローンの上限を逆算
- 物件価格とリノベ費用のバランスを考える(例:7:3〜6:4)
この段階で、住宅ローンの事前審査を受けておくと、
物件購入時にスムーズに進められます。
また、「中古×リノベ」に対応したワンストップ型の会社を探すのもこのタイミング。
物件探しから設計・施工・ローン手続きまで一括でサポートしてくれる会社なら、安心して進められます。
STEP 2:物件探しと現地見学
次に、希望エリア・広さ・価格帯をもとに物件を探します。
- 駅からの距離や周辺環境
- 築年数や構造(耐震性)
- 管理状態や修繕履歴(マンションの場合)
- リノベーションの自由度(間取り変更の可否など)
この段階では、設計担当者と一緒に内見するのがおすすめ。
「この物件でどこまでリノベできるか?」をその場で判断してもらえるからです。
STEP 3:購入申し込み・契約・ローン手続き
気に入った物件が見つかったら、購入申し込みへ。
- 売主との価格交渉
- 重要事項説明・売買契約
- 住宅ローンの本申込・契約
この間に、リノベーションの大まかなプランと概算見積もりも進めておきます。
物件価格とリノベ費用を合算してローンを組む場合は、金融機関との調整も必要です。
STEP 4:設計・プランニング
物件の引き渡しが決まったら、本格的にリノベーションの設計がスタート!
- 家族構成やライフスタイルのヒアリング
- 間取りの再構成(壁の位置・収納・動線など)
- 内装材・設備・照明などの選定
- 将来の変化を見据えたプランニング
このフェーズは、「自分たちらしい暮らし」を形にする一番楽しい時間です。
同時に、予算とのバランスを見ながら優先順位を整理していきます。
STEP 5:工事スタート
設計が固まり、工事契約を結んだら、いよいよ着工です。
- 解体工事(既存の内装を撤去)
- 配管・配線の更新
- 断熱・下地工事
- 内装・設備の施工
- 最終仕上げ・検査
工期は内容によりますが、フルリノベーションで2〜3カ月程度が目安。
工事中は進捗報告や現場確認など、「家ができていく過程」を楽しめる期間でもあります。
STEP 6:完成・引き渡し・入居!
工事が完了したら、最終確認を経て引き渡し。
いよいよ新しい暮らしのスタートです!
- 設備の使い方やメンテナンスの説明
- アフターサービスの確認
- 必要に応じて家具・家電の搬入や引越し手配
「中古だったことを忘れるくらい、まるで新築のような仕上がりに感動した」
という声も多く聞かれます。
よくある質問にお答えします
Q. 物件とリノベ、別々に進めるのは大変じゃない?
→ A. ワンストップ型の会社を選べば、物件探しから設計・施工・ローン手続きまで一括で対応してくれるので安心です。
Q. リノベ費用ってどれくらいかかるの?
→ A. フルリノベで800〜1,200万円程度が目安です。
内容や面積によって変動するため、早めに概算見積もりを出してもらいましょう。
Q. 住みながらリノベできますか?
→ A. フルリノベの場合は仮住まいが必要になることが多いです。
部分的なリフォームなら住みながらの工事も可能な場合があります。
まとめ:「中古×リノベ」は、思ったよりシンプルで自由な選択肢
中古×リノベは、たしかに新築よりも手順が多く、最初は不安に感じるかもしれません。
でも、ステップをひとつずつ丁寧に進めていけば、
「予算内で、自分たちらしい理想の住まい」を実現できる、自由で魅力的な選択肢です。
- 物件選びから設計・施工までの流れを理解する
- 信頼できるパートナーと一緒に進める
- 暮らしのイメージを大切にする
この3つを意識すれば、きっと「やってよかった」と思える家づくりになります。